記事一覧

鳴き声

最近 すずめの鳴き方で行動がわかっるものもあるようになった。

鳥の鳴き声でたまたま井伏鱒二の小説 黒い雨の中におもしろい鳴き声の表現があったので、書き出してみました。

ホオジロは、「一筆啓上ツカマツリ候」(いっぴつけいじょう つかまつりそうろう)と鳴くそうだ。

八須子の郷里では(小畠村か広瀬村)
「ベンケイ皿モテ来テ酢ヲ飲マショ」

と鳴くとあり、子どものときはもっと短く

「チンチク二十八日」

と鳴いたとある。

ニンジンゴボウキライ、油揚ハネジレトッテモ大キイガ良イ とはやしたてる。未だに何の意味のことかわからない。とここのくだりを読むとなぜかにんまりする私です。

聞こえ方もいろいろでおもしろい。

実りをみつけに

呼んでる、呼んでる。

エサの催促か?

実りのころ、なにか探しにいっといで。

3人家族?

今朝はひなの声。

お母さんに連れられてきてる。

羽を広げて、エサをねだってお母さんの口に飛びついていく。

あれっ?よく見たら、すぐ傍にもう1羽。少し大きいみたい。自分でつついているから。でもたまに甘えてる。

お母さんと、お兄ちゃんと、おとうと。

かな。

MONGOL800って

たまたまお風呂上りでちょっと休憩。とテレビをつけたら、なんか聞いたことのあるメロディが・・・~♪

モンパチ!! ええ~っ!? 実ははじめて顔を見た。しかもこんなにフイに。
想像の中のモンパチは、もっとごっついお兄ちゃんたちだったから(三木道三と混ざって・・(^-^;)こんな普通(失礼)っぽいなんてー
しかも、たかしって私のゲームの中の人にそっくりだ。

モンパチっていうと、千葉の勝浦~御宿 を思い出す。
遊んでいる間中ずーーーっとモンパチを聴いていた気がする。
インパクトあったなぁ、最初に流れてきた歌詞とメロディーの印象はなんとなく忘れられない。

2001年~2002年だからもう5~6年前か。

でも久しぶりに聴いても(思い出の)というよりはいつまでも聴いていたい今でも新鮮な感じがした。

やらない理由

やらない理由がすぐに続いてしまう。

ウォーキングをはじめるぞ!・・・これが終わったら。

さあ来週からこそ!・・・風邪引いた。

風邪も治ったしよし今度こそ!・・・アレが始まった・・・